2008-12-04

サラバ、赤ペン先生。

とあるネットニュースが言うことにゃ、 
オーストラリアのとある州が 

「威圧的に感じる子がいるかもしれないので、 
 採点に赤ペンを使ってはいけない」 

という御触れを出したらしい。 

同ニュースによるとアメリカのワシントンDCでも 
以前「赤ペンは威圧的だ」と保護者から抗議があがり、 
紫ペンを使う教師が増加したとか。 

どうでもいいっちゃ、どうでもいいような気もするが、 
なぜ赤ペンの代わりが紫ペンだったのか。 

「オレンジはどうだ?赤とあんま変わらないか。 
 青じゃ今度は冷たいとか言われちゃいそうだし…。 
 じゃあ、赤と青の間をとって紫にしましょ」 

ってなようなことなんだろうな。 

日本でも同じことが起こらないとも限らない。 

心理学的には正しいのかもしれないが、 
「それがなんだ!」と少し腹が立つこの気持ちは何だ。 

世の中には、どうでもいいけど見過ごせないことが 
結構たくさんあったりして、 
かと言って、そうゆうのにいちいち拳をあげるほど 
ボクの沸点は低くない。 

正しさは、度を超すと暴力になる。 
いわんや、怒りをや。 

とりあえず、心の中で歌ってみる。 


♪ くだらねえ 自由が泣いている (by とんねるず)

2008-11-14

touchの手触り。

いまさらですが、iPod touchを買ってみました。 
これ、思ってた以上に良いですね。 

iPhoneではないので 
カメラは付いてないしも3G通信もできませんが、 
「写真や動画も大きく見れる」 
くらいのつもりでエイヤ!とごほうび買い。 

ですが、この子、アプリを追加すると化けます。 

自宅の無線LAN環境だけでも、 
期待以上の楽しさと便利さを得ることができてます。 

App Storeにはたくさんアプリがあって 
お遊び系からビジネス系まで色々そろってますが、 
ボク的にヒットしたアプリをいくつか。 


川柳箋 →
縦書きの短い文章をメモして画像保存できるアプリ。 
その名の通り川柳や俳句をひねるのにぴったりですが、 
ヒトコト日記やコピーをメモるのにも向いてます。 
もちろん画像化したメモは、メールで飛ばせます。 

PhotoShare →
iPhoneで撮った写真を公式サイトにアップロードして、 
いろんな人と共有できるアプリ。コメント機能もあり。 
日常的まなざしをゆる〜い感じでアップしながら、 
誰かとコミュニケーションできる楽しさがあります。 
iPod touchにはカメラが付いていないので、 
ボクは川柳箋で書いたヒトコト画像をアップしてます。 
FLATONIC's photos - Big Canvas PhotoShare →

iXpenseIt →
日々の収入や支出、細かい経費を簡単に管理できるアプリ。 
CSVデータにエクスポートできるので、 
Excelにぶち込んでPC管理することもできる(はず)。 
うまくリンクさせれば帳簿づけの手間が、 
飛躍的に向上する(はず)。ムダ遣い抑制にも効きそう。 

PaklSound1 →
もう完全に「簡易版TENORI-ON」な電子楽器アプリ。 
何となくポッチをポチポチと押してるだけで、 
それっぽい雰囲気のループサウンドができちゃいます。 
ああ、楽しい、気持ちいい。 

BeatMaker →
「PaklSound1」よりもっとスゴいゴリゴリの作曲アプリ。 
はっきり言って自分には使いこなせないでしょうが、 
あまりのスゴさに思わず買ってしまいました。2,300円也。 


他にも辞書とかToDoメモとか地図系とかとか 
アプリはワンサカとありますが、 
本当の意味で真価を発揮できるのは 
やはりカメラと3G通信ができるiPhoneなんでしょうね。 

高校の同級生が「iPhone HACKS! →」という本を出してて、 
iPhoneを使ったいわゆるライフハック術のススメ本なんですが、 
iPod touchを使ってみて、その可能性をより痛感しました。 

あまりデジデジばかりというのは趣味じゃないんですが 
実生活のワクワクにちゃんとつながってる感じで、 
いずれはiPhoneにシフトしたいなと割と本気で思いましたとさ。

2008-09-08

もーそーなの?

洗い物をしていてたら、ふと、 

「あなたの前世は、割り箸です」 

と言われた自分を想像し、 
ちょっとやるせない気持ちになった。 

いや、心配には及ばない。 

ちょっとばかり忙しくはあるけど、 
ヘコんでるとか、疲れきってるわけじゃない。 

無意識の油断が招いた接触事故だ。 

なんなんだろう、このムダな妄想力は。 
そうゆうことって、あるよね。 

って、ひさびさの日記がコレかい!!!

2008-05-27

アヤシーチップ。

自動車免許の更新に行ってきた。 

案の定、納得のいかない顔写真に舌打ちしつつ、 
バスに乗り込み、 
新しい免許の入った財布をPASMOタッチすると、 

「ブビー」 

と、不快なエラー音。 

チャージ金額の残高には自信マンマンだったので、 
もう一度、ていねいにタッチすると問題なし。 

バスを降り、電車に乗り換える。 
いつもの調子で改札をPASMOタッチで抜けようとすると、 

「ガシャコン」 

と、行く手をさえぎる改札トビラ。 

ここで、脳裏をよぎる更新講習で聞いた講師の得意げな声。 

「今回から免許にICチップが内蔵されます」 

どうもこれはPASMOと免許のICチップが、 
財布の中でケンカしているのではないだろうか。 

電車を降りて改札を出ようとしたときに、 
その仮説はほぼ確信に変わった。 

一発目、財布ごとタッチで本日3度目のエラー。 
PASMOを取り出してタッチすると問題なし。 

世の中をスムーズにしてくれるはずのICチップが、 
1日に3回もイライラさせてくれるとは思わなかった。 

さて、これからどうするか。 

財布と定期入れをダブルで持ち歩くほど、 
ボクにも、ボクの尻ポケットにも余裕はない。 

今度は、財布の中でPASMOと免許をできるだけ隔離して、 
タッチ&ゴーに挑むことにしてみよう。 

ICだかアヤシーだか知らないが、 
こんなサービスにチップはやれない。なんちって。

2008-05-26

ブツブツ・・・

ほぼ日のダーリンコラム、
「2008-05-26 土足厳禁のJAPAN」を読んで。 

> マンガのなかのアトムが暮らす21世紀には、 
> 日本にも、もう和室は存在していなかった。 
> おそらく作者である手塚治虫の想像する未来というのは、 
> 「日本も、欧米のようになって発展していく」 
> ものだったのだろう。 

手塚治虫の未来観が、そうだったかどうかは別にして、 
そう言えば、未来が描かれるときに、 
脈々と流れる文化みたいなものって忘れられがちなのかなぁ、と。 

未来は、未来だけで存在しない。 

そこまでに至る「間」をすっぽかして 
「結果」ばかりを見よう見ようとせっかちになり過ぎると、 
軌道がズレちゃうようなことってあるよなぁ、とか。 

未来を想像することは、 
難しいけど、楽しいことに違いはない。ブツブツ・・・

2008-03-14

サステイナブルなエドロジー。

ロハス、ロハスと賑やかな昨今ですが、 
それ的なものは江戸時代にはとっくにあった(と思う)。 

目の前にぶら下がったギラギラしたものに目を奪われて、 
自分たちがポイッと放った古くさいものが 
実は良いものだったということに捨てたあとになって気づき、 
いちど捨てたものを拾うのがこっぱずかしいもんだから 
響きだけは確かに新しい名前をあてがって、 
さも未来への通行手形を発行されたかのように有り難がる。 

ロハスには、そうゆう種類の恥ずかしさが含まれている。 

かといって「ロハスが悪い」というわけでは決してなく、 
捨てたものを拾いなおして、 
今様にリメイクして、リミックスして、リサイクルされている。 

ただ、リスペクトを忘れていやしないか。 

恥ずかしさの匂いにフタをしないでちゃんと嗅いだうえで、 
「こんなに良いものを捨てるなんておバカなことをしたなぁ」 
ってな心持ちで、古いもののホコリを払って、 
あらためていろんな角度からマジマジと眺めてみる。 

それが、いまに相応しいエドロジストの態度だと認識している。 

と、ちょっとシニカルになってみた小雨降る春。 

どうやら、ボクの中のエドロジーはまだ持続可能で、 
ホソボソとジワジワとコシタンタンと微前進している。 

そんななか、ふらふらとネットをふらついていたら、 
とあるNintendo DSソフトの発売記事にブチ当たった。 

→ 江戸文化歴史検定DS サイト 

ついに出た!やはり出た! 

気づいたときには、ボクはAmazonの暖簾をひょいとくぐり、 
江戸検DSはショッピングカートの中に。 

どうも最近、アマゾネスな自分。 

この燃えたぎる物欲とロハスが矛盾していることには、 
気づかないふりをすることにしている。